なぜキッズピラティスなのか?
そもそも、みなさんの中で子供の頃に
良い姿勢
歩き方、立ち方
勉強するときの姿勢
などを教えてもらったことはありますか?
身体の構造、骨・筋肉・関節などは理科の授業やの授業で教わるかもしれません。
でも、どう動くって、、、みんな普通に動いているよね??
肘を曲げたらものを持てるし、足を出したら歩ける。あたり前〜♪
そう、あたりまえすぎかもしれません。
でも、そのまま動いて生活をしていって、
受験勉強で腰を痛めた、
親から姿勢が悪いと言われる(親と同じ姿勢)
走るのがおそい、
運動や動くことが嫌い、、、ということも少なくありません。
これって子供の頃からの姿勢や動きの”クセ”が関係していて、
同じ姿勢や、動きのままだから負担が蓄積したり、
気をつければ改善する術を知らなかったりするんですよね。
でも、実は動き方を知ることで動くのが楽になったり、
怪我を予防できたり、運動の効率が上がったりするので、
そういうことこそ教えて欲しい、と思いませんか?
この動きのクセ、と一言で言っても環境の影響も大きいのですが、
自分で意識することで変わるかもしれません。
昔は躾の中でも、良い姿勢でいること、所作を丁寧にすること、お手伝いをすることなどで、自分の動きに意識が行きやすくなっていたかもしれません。
厳しい躾はお勧めできませんし、無理に気をつけの姿勢で20分もろ!というのも
身体の理屈にあっていないことが最近わかってきました。
では、躾ではなくもう少し科学的な根拠に基づいた、
”本来体が機能が持つ可能性を引き出すような身体の使い方”、
というものに子供の頃から触れてみるのもいいんじゃないか??
と思うわけです。
それは、理学療法士の視点ですがそれを踏まえて
ピラティスとして体験として楽しい運動体験にしてほしい。
大事なことは、自分を知ることなのでこれは知識や運動だけではありません。
運動指導をしていてとても大事だと思うのは、”感覚”を感じたり体で再現すること。
子供って動くばっかりで、無茶する子がいますよね。
怪我してから、あーやりすぎた!とか。
逆に慎重な子は、動かないように見えて、よーく考えていたり。
どちらも、言語化することで少し冷静になって自分が何をしたいのか、
そのとき体はどうやって動いているのかをフィードバックとか少しずつ体験できたら、
思いっきり動いても怪我をしないとか、もう一歩踏み出せるとか、安全にもっと動くができる気がします。
そんな体験の第一歩として、今回は「からだ大発見!ピラティス for Kids」を開催します。
心理士の方にお手伝いいただくのは、
子供たちがどこまで吸収できるのか、
どんなアドバイスや介入の仕方が負担がなく楽しいのか、
子供の理解度や適切な範囲を教えていただくため、
そして、セッションの中でも子供たちの気持ちの受け取り方やエンカレッジの仕方など、
私なりにも勉強させていただきたいと思っています
本当に楽しみだし、楽しくできたらぜひシリーズ化したいと思っています!
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